【注意】パルクールは十分な準備と練習が必要です。
不十分な準備での挑戦は非常に危険で自分自身のけがだけではなく、周囲の人に迷惑をかけてしまう場合もありますので注意をしてください。

 

【歴史】
パルクールは、20世紀のフランスで障害物コース形式の兵士トレーニングが由来と言われています。

 

その後、自然や町中の壁や地形を活かし、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作を複合的に取り入れることで、生活やスポーツに必要な全ての能力を鍛えていく形へ進化していきました。

 

そのため、動きを規定するルールはなく、競技ではなく自主的な運動として取り入れられていきました。

 

次第にダイナミックなアクションをする人が現れ、そのパフォーマンスに魅せられた人が新たなパフォーマンスを生み、世界中へ広まっていきました。

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パルクール(Parkour)の日本人パフォーマー

 

日本でもパルクールを魅せてくれる方がいらっしゃいます。
代表的なパルクールパフォーマーをご紹介します!

 

■ZEN
2015年に北米大会優勝など、世界で活躍する日本人初のプロフェッショナルパルクールアスリート。
2016年12月21日「2本のバーの間を飛んだ最長距離(パルクール)」としてギネス世界記録。

 

2012年にZENがパルクールを知ってもらうために作った動画がこちら

 

2017年公開。ZENのトレーニングからパフォーマンスまで見どころが満載!

 

映画【HiGH&LOW】で息もつかせぬアクションを披露しています!

 

Jason Paulさんの動画にも出演されています。こちらは日光が舞台になっています。

 

今度の舞台は東京の原宿!原宿を満喫する女子中学生との対比が面白いCMとなっています。

 

2014年に公開された映画『フルスロットル』ゼロG=無重力のアクション紹介です!

 

2017年公開。海外向けに英語のナレーションで作られています。ちょっと違った雰囲気をお楽しみください

 

コチラも海外向けの動画です。2018年公開で、さらなるバージョンアップが見られます!!

 

ZENが打ち立てた【ギネス世界記録】その達成の瞬間をご覧ください^^

 

 

■泉ひかり
CCレモン「忍者女子高生」制服で大回転編で一躍脚光を浴びる。
2017年TBS「KUNOICHI」2月放送回では、ファイナリストまで進出。
スウェーデンで行われたThe Air Wipp Challenge 2017の女性部門ファイナルランでは4位。

 

泉ひかり(Hikari)さん(@hhhhi02)がシェアした投稿

 

学校で友達同士で遊んでいる女子高生が想像の斜め上を行きます!

 

かばんを忘れた女子高生が大事なかばんを取り戻すために、命懸けの追走劇が始まります。

 

2017年公開。パルクールを見せてもらいながら素の泉さんの表情が見ることができる貴重な映像です。

 

コスプレ7変化も見せてくれます!!

 

節分の大切な豆を奪った鬼たち!!巫女タンが許しません!!

 

 

■佐藤惇
日本人で初めてパルクール国際指導員を取得。日本のパルクール第一人者の一人。
2017年、24時間テレビの企画において、チームの1分間のトランポリンダンク回数で44回を記録しギネス世界記録に認定される。

 

佐藤惇さんの紹介ドキュメンタリー動画です

 

2018年春SASUKEでの紹介VTR

 

 

■Tabito
ドラマ「アゲイン!!」(’14)に出演するなど、映画・ドラマ・舞台などの活動とあわせて、パルクールパォーマーチーム「URBAN UNION」でも活動中。

 

I’m in Venice!! #usa #LA #venice

TABITOさん(@tabito98low)がシェアした投稿 –

 

【問題】1分間に何回作業着が変わったでしょうか?

 

2011の春の詰め合わせパフォーマンス!

 

 

■Corky
デンマークに拠点を置くパルクールチーム「Team JiYo」所属。2016年WFPF Parkour Pro-Am Championshipファイナリスト。

 

Corkyの練習風景動画がこちら

 

2016年WFPF Parkour Pro-Am Championshipの映像はこちら

 

 

■Hana
東京都内のジムにて女性向けパルクール講座のコーチングを実施。
女性で日本から唯一Red Bull Art of Motion 2011 Yokohamaに出場。

 

I Can Fly #parkour #bar

Hanaho Yamamotoさん(@hanaho_yamamoto)がシェアした投稿 –

 

2016年公開。街中で見せてくれたパルクールの動画です。

 

続いて、2017年の動画がこちらです。スピード感がアップしています^^

 

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パルクール(Parkour)の外国人パフォーマー

 

元々パルクールはフランス発祥ということもあり、クオリティの高いパフォーマーは外国にたくさんいらっしゃいます。
そんな海外パフォーマーを何人かご紹介します。

 

■pavel “pasha” petkuns
世界中のフリーランナーが集まる『Red Bull Art of Motion』で2011年、2012年連覇を達成。
世界屈指のスタイラーの一人。

 

Pasha Airlines ! #Chinese-movie 📸 @phoskygup

Pasha Petkunsさん(@pashatheboss)がシェアした投稿 –

 

コロンビアの町並みで見せた異次元パフォーマンスがこちら

 

『Red Bull Art of Motion』2015年Finalの演技がこちら

 

丁寧に技の紹介をしてくれている貴重な動画です。

 

 

■Kamil Tobiasz
2017年モンペリエ・シェンドゥーにて開催された「FISEエキシビジョン」のスピードコンテストで優勝。
無駄のない、魅せるパフォーマー。

 

IM ON FIRE! 🔥🔥🔥😂 Work by my friend @drozdmatt

Kamil Tobiasz🇵🇱さん(@tobiasick)がシェアした投稿 –

 

2017年公開Red Bull AOMへ向けてのパフォーマンス動画

 

ポーランド出身の6人が驚異のパフォーマンスを見せてくれます

 

2014年『Red Bull Art of Motion』 Parkour & Freerunningで魅せた彼の演技は一級品です。

 

 

■Waldemar “waldi” Müller
強靭的な脚力と洗礼された美しいトリックを兼ね備えるドイツ出身の注目株。
2017年SASUKEアメリカ版のNinja Warriorの制覇者。

 

Found a nice swimming pool 😌😌 #waldimüller #waldemarmüller #waldisworld #freerunning #parkour #swimmingpool

Waldi Müllerさん(@waldi.muller)がシェアした投稿 –

 

パルクールはきれいな街だけでできる訳ではないのです。例えそれがボロボロの廃屋でも

 

今度は重機が打ち捨てられた採掘場跡です

 

森の中と言う大自然は、彼にとって最高の舞台です!!

 

 

■jesse peveril
高身長、屈強な身体を生かしたダイナミックなプレーで会場を沸かせてきたカナダ人アスリート。 今大会においてもビッグジャンプに期待が高まる。

 

Was speaker in #hiroshima and it was great fun! Thanks @julienb.visuals for the pic!

jessepeveril@gmail.comさん(@jessepeveril)がシェアした投稿 –

2015年『Red Bull Art of Motion』大会で第3位を獲得。

 

2013年公開。jesse peverilのプロモーション動画です

 

2015年公開のJesse Peverilのプロモーション動画です

 

2016年『Red Bull Art of Motion』の時のjesse peverilの演技です。

 

 

■Jason Paul
『Red Bull Art of Motion』優勝経験者。
彼の演技と発想力は、見た人を虜にする^^

 

ZENさんでも紹介をした日光での忍者映像のメイキングがこちら

 

80年代ゲーム風の映像!最後にはサプライズが!!

 

東京渋谷も彼の手にかかれば、パルクールの舞台になってしまうのか

 

Jason Paulがどんな人で、どんな練習をしているのか日常風景から知ることができます。

 

 

■Katie Mcdonnell
2015年イギリスの’Ninja Warrior UK’ファイナリスト。
世界各地を訪問し現場の魅力とパルクールの魅力を同時に発信するインフルエンサー。

 

忍者ウォーリアー2015年の映像がこちら

 

Katie Mcdonnellのトレーニングからパフォーマンス映像がこちら!

 

「パルクール2017」と題して第3位と紹介されています。

 

 

パルクールとフリーランニングの違いを分かりやすく解説

パルクールもしくはフリーランニングに興味を持った人は必ず一度この疑問を感じるでしょう。

パルクールとフリーランニングの違いは何なのか?

 

簡単に言ってしまうと『パルクール』は、いかに効率よく移動するか。つまり、スピード重視ですね。

『フリーランニング』は、いかに魅せるか。つまり、パフォーマーですね。

ですので、テレビや動画で見るのは『フリーランニング』の方が多いと思います。

では、なぜ『フリーランニング』よりも『パルクール』の方が有名なのでしょうか?

 

それは、『フリーランニング』が生まれた歴史に理由があります。

 

『パルクール』はスピード重視なので、スポーツとしてタイムを競い合うことができます。

一番早くゴールした人がチャンピオンとなるので、見ている人にとっても分かりやすいですよね。

 

でも、見ている人からもっと色々な技を見たいという要望が次第に出てきました。

 

フィギュアスケートは試合の後日、エキシビションとして自由で楽しい演技を見せてくれますよね^^

このフィギュアスケートの競技とエキシビションの関係と同じです。

競技としてのパルクールとエキシビションとしてのフリーランニングの関係ですね。

 

でも、フィギュアスケートの選手がエキシビションにも出るからと言って『私はエキシビションの選手です』とは言わないですよね。

もし近いイメージで表現する場合があるとしたら、選手引退後にプロスケーターになりますとかアイスショーに出演します、って言いますよね。

 

ですので、現役で『パルクール』をしている方のほとんどは、『フリーランニング』よりも『パルクール』と言う肩書を用います。

 

 

Red Bull Art of Motion

 

2011年から年1回開催されているフリーランニングの大会です。

 

1回目の2011年は一つの大会が一つの会場だけで終了するのではなく、複数の会場をツアーのように巡りました。しかし、2回目の2012年からはサントリーニ島がRed Bull Art of Motionのホームとなりました。美しい街並みと美しい競技を楽しめるイベントになっています。

 

2017年のハイライト映像をご覧ください!!

世界のパフォーマーのスキルの高さに驚愕してしまいます!!

 

Top 7 Red Bull Art of Motion 2017 Qualifiers!

 

まとめ

 

【注意】パルクールは十分な準備と練習が必要です。
不十分な準備での挑戦は非常に危険で自分自身のけがだけではなく、周囲の人に迷惑をかけてしまう場合もありますので注意をしてください。

 

「人は空を飛べるか?」に、一番近いのではないでしょうか?

 

素晴らしいパフォーマンスが見られる機会がありましたら、ぜひ近くで肌身に感じながら見てみてください。迫力が全然違います!!

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました^^

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