2018年4月9日午後4時から日本サッカー協会会長の田嶋幸三さんが、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督の解任を発表しました。

ロシアワールドカップが6月に開催されるので、約2か月前の電撃解任となります。

 

なぜ、このタイミングで解任となったのでしょうか。

 

 

ハリルホジッチ監督の解任理由

 

2018年3月に日本代表チームはヨーロッパ遠征を行いました。

そのヨーロッパ遠征でマリ、ウクライナと試合をして1分け1敗という結果でした。

ここで、日本とマリ、ウクライナのFIFAランキングを見てみましょう。

 

【最新のFIFAランキング】
◆ウクライナ代表:35位

◆日本代表:55位

◆マリ代表:67位

 

単純にランキングだけで見ればマリには勝利か引き分け、ウクライナには負けても納得でしょう。

しかし、日本サッカー協会はこの両チームに最低引き分け以上を望んでいたようです。

 

確かに、ワールドカップ本番でランキング以上の結果を残そうと思ったらこの2国には勝って欲しかったかもしれません。

でも、直前遠征で勝てなかったから解任というのはいかがなものでしょうか?

 

 

新監督西野朗とは?選ばれた理由は?実績や評価

 

西野朗さんのプロフィールをまとめてみました

名前    西野朗(にしのあきら)
生年月日  1955年4月7日(62歳)
出身地   埼玉県浦和市 (現:さいたま市)
ポジション MF
身長    182cm
体重    72kg
高校    埼玉県立浦和西高校
大学    早稲田大学
クラブ   日立製作所
日本代表  12試合出場
引退   1990年(35歳)

 (※音だけ聞くと「にしきのあきら」さんと間違えそうですね。。。)

 

現役引退後もサッカーに携わり続けていらっしゃいます。

コーチ、監督を経て日本サッカー協会理事、そして技術委員長。

 

「名選手、名監督にならず」とよく言われますが、監督どころか日本サッカー協会の重要ポストまで務められています。

コーチング力、リーダーシップ、マネジメント力は、とても素晴らしいものをお持ちだと思います。

 

監督としての経歴をご紹介します。

1990年 – 1991年   日立製作所:ヘッドコーチ ナビスコ杯優勝
1991年 – 1992年   U-20日本代表:監督
1994年 – 1996年   U-23日本代表:監督     ブラジル戦勝利(マイアミの軌跡)
1997年         柏レイソル:ヘッドコーチ
1998年 – 2001年7月 柏レイソル:監督      Jリーグ最優秀監督に選出
2002年 – 2011年   ガンバ大阪:監督      J1リーグ優勝・最優秀監督
2012年5月 – 11月   ヴィッセル神戸:監督
2014年 – 2015年   名古屋グランパス:監督
2016年 –       日本サッカー協会
2016年3月 –     理事
2016年3月 –     技術委員長

 

そして、特筆すべきはJリーグ監督通算勝利数270勝は現在1位であるということです!!

これまでの日本代表監督はそのプレッシャーの高さから、外国人監督を招き入れるのがほとんどでした。

しかし、今回はワールドカップ直前の電撃解任ということで日本人監督にするしかありません。

 

実績も十分な西野朗の選考は皆さんも納得なのではないでしょうか。

 

 

日本代表メンバーの発表はいつ?

 

前回のブラジルワールドカップの時をチェックしてみましょう。

ワールドカップ開催日:2014年6月12日

日本代表メンバー発表:2014年5月12日

つまり、ちょうど一か月前でした。

ですので、今回もほぼ一月前に発表されるのではないかと思います。

 

しかし、この直前の電撃解任により発表が遅れることは十分考えられます。

ですので、最短で2018年5月14日で、14日以降になる可能性ありと考えておきましょう!

 

 

まとめ

 

ハリルホジッチ監督解任のうわさはチラホラと上がっていました。

しかし、ロシアワールドカップ2か月前に解任されるとは驚きです。

 

後を託される形になった西野朗さんも大変でしょう^^;

でも、この状況で結果を残せば評価はうなぎのぼり間違いなし!!

 

もし、負けても「2か月前に急に監督になったのだからしょうがない」と、むしろよく頑張ったよねという感じでエールを送ってくれるのではないでしょうか?

この電撃解任劇が吉と出るか凶と出るか。

2か月後のロシアワールドカップを楽しみに待ちましょう^^

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました^^

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