三笠市(みかさし)

北海道の空知地方南部にある市。

炭鉱で栄えていたが、相次ぐ閉山で人口が激減。過疎が進む町となり、2012年10月には人口が1万人を割り込んだ。

 

名産品や名物としては、三笠メロン・三笠スイカ・三笠たまねぎや三笠あすか梅の杜(旧三笠梅林邦梅園)の梅、炭鉱史跡群、アンモナイト化石等がある。

 

地名の由来は、明治時代に存在した空知集治監の建物の裏山が奈良の三笠山に見えることから。

 

 

三笠市立博物館

 

別名「化石の博物館」とも言われる当博物館は、天然記念物に指定されている「エゾミカサリュウ」の化石をはじめとして、アンモナイト等およそ3,000点以上の展示物を収蔵する。また、炭坑の街として栄えた三笠市の歴史を刻む北海道初の資料や、三笠市の豊かな自然を知ることができる屋外博物館なども整備されている。

 

開館時間:9:00 – 17:00(入館は16:30まで)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は平日)
冬期間(12月 – 3月)の祝日
年末年始(12月30日 – 1月4日)

観覧料:小学生以上は有料(団体割引あり)

 

 

三笠鉄道記念館

 

北海道で最初の鉄道として1882年(明治15年)に開業し特定地方交通線としてJR発足後最初に廃止された北海道旅客鉄道(JR北海道)幌内線を記念する三笠鉄道村の核施設として、幌内線の終着駅である幌内駅跡地を活用し1987年(昭和62年)9月6日に開館した。

北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等を保存する。

 

開館時間:9:00 – 17:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、冬季期間(10月16日 – 4月15日)
入館料:高校生以上520円、小中学生210円