WannaCry対策で実施すべき3つの対応方法

2017年5月現在、WannaCryによる被害が全世界的に拡大をしています。
 
WannaCry対策で実施すべき3つの事をまとめましたので、ご確認ください。
 
①Windows Update
②追加の保護策としての SMBv1 の無効化
③Windows XP、Windows 8、Windows Server 2003 を使っている場合、公開されたセキュリティ更新プログラムをダウンロード
 
 
③はWindows XP、Windows 8、Windows Server 2003 を使っている場合ですので、Windows10などの場合は①と②を確認してください。
 

①Windows Updateについて

 
Windows10であれば、画面左下のコルタナ(Windowsマークの右隣)でWindows Update と入力してください。
Windows10以外であれば、Windowsマーク ⇒検索 でWindows Update と入力してください。
 
更新プログラムのチェックを実施してください。
 
PCの状況やネットワークの状況により時間がかかる場合があります。
更新プログラムの確認が終了するまで、お待ちください。
 
最新の状態になっていればOKです。
最新の状態になっていない場合は、更新を完了させてください。
 
 

②追加の保護策としての SMBv1 の無効化

 
Windows10であれば、画面左下のコルタナ(Windowsマークの右隣)でコントロール パネル と入力してください。
Windows10以外であれば、Windowsマーク ⇒検索 でコントロール パネル と入力してください。
 
『プログラムと機能』をクリック
 
画面の左にある『Windows の機能の有効化または無効化』をクリック
 
設定画面で [SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート] のチェックボックスを “オフ” にして、[OK] をクリックしてウィンドウを閉じます。
 
再起動を求められるので、PCを再起動します。 
 
 
 

③Windows XP、Windows 8、Windows Server 2003 を使っている場合、公開されたセキュリティ更新プログラムをダウンロード

 
こちらに対象となるOS別にセキュリティ更新プログラムが公開されていますので、ご自身が使っている製品を確認の上、ダウンロードしてください。
 
 
製品別のタイトルは下記になっています。
 
Windows Server 2003 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598) カスタム サポート
Windows 8 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598)
Windows 8 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598)
Windows XP SP3 for XPe のセキュリティ更新プログラム (KB4012598) カスタム サポート
Windows XP SP3 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598) カスタム サポート
Windows Server 2003 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598) カスタム サポート
Windows XP SP2 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598) カスタム サポート
 
 

参考情報

 
マイクロソフトのJapan Security Teamより、提供された情報はこちらです。
 
 
基本的にこのページの内容を噛み砕いてまとめましたが、詳しい内容を確認したい方はこのページをしっかりと読んでいただければと思います。
 
 
ランサムウェア WannaCrypt 攻撃に関するお客様ガイダンス
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/05/14/ransomware-wannacrypt-customer-guidance/
 
 
 
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