動画Σ林先生が驚く初耳学!2016年10大ニュース★小池百合子★ドクターX

2016年林先生が驚いた10大ニュース

第10位 バク・クネ大統領スキャンダルで弾劾可決
韓国のパク・クネ大統領が国家機密を一般女性の友人に渡した疑惑が浮上、大統領退陣を求め100万人がデモを行った。特に、娘の裏口入学をめぐって若い人の怒りを買った。林先生は、大学は本来、神が呼びかけた特別な人が学ぶ場だったと解説、韓国・日本も本来の大学の目的を再確認すべきだと話した。

世界6位の広さなのはアホウドリのおかげ

日本の海の広さは世界6位で、それはアホウドリのおかげだという。林先生は知ってたと答えた。明治、アホウドリの羽毛が高く売れたので1つの産業にしていた。追いかけているうちに、領海を増やすことに貢献したという。近年、離島の海域でレアアースが多く含まれていることが判明し、将来資源大国になるかもと注目されている。

さらに、離島の食材を使った郷土料理が人気になっている。神楽坂の離島キッチンでは、毎月1週間スタッフが離島に滞在し、レシピを教わっている。

第9位 リオ五輪 過去最多メダル41個
今年のリオ五輪では日本はメダルラッシュとなった。上白石萌音は、上原美幸選手は、中学の先輩だったと話した。バドミントンの池田信太郎選手は梅沢富美男の甥だと話した。

ドクターXの「私。失敗しないので」のモデル

松本薫から、日本女子柔道の選手にはドクターXのモデルがいると出題。林先生は初耳だと答えた。脚本家がロンドンオリンピックで見た選手だと話した。

ドクターXの「私、失敗しないので」は柔道 松本薫選手がモデル
中園ミホが、柔道の決勝戦でみた松本薫選手がドクターXのモデルだったと話した。

田村淳が、「今でしょ」はいつからと聞くと、2009年の授業で普通に言った言葉らしい、授業風景を撮影し、CMでこれを使うと言われたと話した。CM用には撮らなかったと話した。

オリンピックの初耳学

ホラン千秋が、五輪のメダリストでノーベル賞も受賞した人はという出題をし、林先生は初耳と答えた。フィリップ・ノエル=ベーカーは、アントワープ大会で男子1500mで銀メダルを獲得。その後、ノーベル平和賞を受賞した。

第8位 文春砲 「校閲ガール」も人気
今年、週刊文春のスクープが連発した。元記者は、お金で情報の売り買いをしない姿勢がスクープを生むと話した。

また、出版業界で話題となったのが、「校閲」。ドラマから注目された。校閲は、約5分間で500文字をチェックしている。早く見えるが、丁寧に仕事をしている。

年賀状 多くの人が間違えるTOP3
年賀状を見せ、大きな間違いを探す。間違いは、「新年あけましておめでとうございます」の「新年」はいらない。新年がすぐ終わるという意味になるという。同様に、新年を迎えたら、A Happy New YearのAは不要。次に、「賀正」「賀春」は目上の方には失礼なので、「恭賀新年」「謹賀新年」を使うと良いと話した。また、梅沢富美男の年賀状の喜ばしいことには区切りをつけない、ホラン千秋の年賀状の句読点をつけないということも指摘した。

文房具 ホッチキス針の箱には

ホッチキス針の箱にある一文があるという。それは何かという問題。林先生は初耳だと答えた。箱には、「ホッチキス針は古紙の再生紙工程で支障ありません」と書かれていた。古紙のリサイクルは融解処理で紙を液状にしており、網で不純物をとるので針を取らなくても良いという。

第7位 女性初!小池百合子都知事誕生
今年7月に行われた東京都知事選挙で、小池百合子氏が当選した。小池都知事と林先生は深い関係があるという。

小池都知事とは3年前に会い、対談本を出しているという。3年ぶりに対談をしたという。

スペシャル対談 林修×小池百合子都知事

小池都知事と林先生が対談をする。小池都知事は、大変だが想定内、これまで決められていたことがあまりにひどすぎてもう一度チェックしていると話した。小池都知事は、林先生に名古屋の市長選に出ないか誘った。林先生が断ると、希望の塾に講師で出てほしいと話した。

林先生は、小池都知事の今年を漢字一文字で表すと何かと聞くと、小池都知事は「都」と答えた。次に、東京オリンピックの問題点について、林先生が地方との格差は広がるのではと聞くと、小池都知事は東京というメガシティをもう一度磨くべき、地方都市とともに世界に日本の良さをアピールすべきと話した。

林先生は、有益なレガシーを今回も生み出せるのか?と聞くと、小池都知事は、ロンドンオリンピックでテレワークがとても進み通勤ラッシュの緩和に繋がったと話し、ライフスタイルの変化を東京オリンピックの無形のレガシーにしたいと話した。

第6位 新人だらけの寿司店がミシュラン掲載
大阪の「鮨 千陽」がミシュランガイドに2年連続に掲載された。この店の職人は養成学校に3ヶ月通っただけの新人だ。しかも別の大将に変わっても掲載された。この店の成功で、伝統に変化が現れている。林先生は、中世ヨーロッパでは、学校は、将来文書を作る職業に就きたい人が学ぶ場で親方徒弟制だった、近代以降は様々な人が学校へ通い、先生の生徒へ教える技術が向上したと解説し、職人もついに学校化の時代になったと話した。

寿司 3文字の店名がダントツで多い理由

寿司店の名前に3文字が多い理由は何かという出題がされ、林先生は初耳と答えた。

店の名前が3文字なのはのれんが関係しているという。江戸時代、通りに面した家の間口に応じて課税されていたため、約90cmの入り口が一般的だった。これにあわせて暖簾の原型が誕生した。暖簾が小幅3枚で作られていたので、店の名前も3文字が見栄えがよかったと話した。その後、建物の近代化で間口が拡張、小幅5枚の暖簾も一般的になった。

魚の名前 初耳学

 

若村麻由美がハタハタの名前の由来について出題。林先生は初耳を押した。ハタハタはさかなへんにカミナリと書いて読ませるという。日本の古語でカミナリの音をハタハタというところからだという。

 
第5位 ポケモンGO 世界で5億ダウンロード

林先生は、インチ・ヤードにこだわっていたアメリカがメートル表示を採用しはじめたことに驚いたと話した。ポケモンをきっかけに、メートル法の波が到来しているという。1875年のメートル条約にアメリカも参加していたがずっと使い続けていたと話した。

ポケモンブームに匹敵 スイーツの大行列

スイーツブームについて紹介。原宿の幸せのパンケーキでは、最大4時間待ちとなった。夜の札幌では、シメパフェが定番になった。ラーメンやスイーツのブームは長くても2~3年と言われる中、10年つづいているパンについて紹介。今年オープンしたCROSSROAD BAKERYを紹介、一番人気はシナモンロール。

絵の中のパンに酵母が入っているか

 

最後の晩餐のパンを巡ってキリスト教が1000年も大ゲンカしたという出題。今年2月、双方のトップが会談し和解に近づいたという。林先生は知ってたと答えた。聖書によると、最後の晩餐は過越祭の食事だと言われているが、その期間は酵母の入ったパンを食べてはいけないとされている。酵母なしのパンしか食べてはいけないのがカトリック教会、食べてもいいのが東方教会で、20世紀まで争いが続いたという。

さらに、最後の晩餐では、うなぎ料理が書かれていると話した。ハーブで臭いを消し、魚醤やワインで焼いているだろうと話した。

第4位 震度7 熊本地震

9月に発生した熊本地震。約18万軒の家が倒壊した。

自衛隊 小学校で習う引き算で過酷訓練

 

自衛隊には、引き算の訓練をする人たちがいるという出題。林先生は初耳と答えた。入間基地を訪ね、引き算訓練を紹介する。酸素マスクをつけた航空自衛隊員たちが並んでいた。酸素マスクを外し、引き算をはじめた。これは低圧訓練の一環だという。一般の人なら5分で倒れてしまう環境で引き算をする。間違えずに計算できた隊員は極わずかだという。

松本薫が、柔道も低酸素室で自転車を漕ぐトレーニングがあると話した。

第3位 日本の人口が国勢調査で減少へ転じる

10月に総務省が国勢調査の結果を発表し、2010年の調査から96万3千人のマイナスになった。

舌の位置で健康を損なう恐れ

 

舌の位置が正しくないと健康を損なう恐れがあるという出題。林先生は知ってたと答えた。舌が中心からズレないようにし、かみ合わせがズレたらいろんな病気になると解説した。また、舌の位置が正しいと、唾液がしっかり分泌されるので、ウイルスや細菌を撃退してくれるという。専門家は、舌打ちや舌鳴らしで、舌を上アゴにつけて天井から吸われるようなイメージを1日5分毎日やると改善できるとはなした。

正月太り 恐ろしい研究データ

 

寝正月を2日すると1年分老化すると紹介。正月に食べる餅は食べ方によって、太りやすいか太りにくいか大きくかわるという。みたらし餅、きなこ餅、あんこ餅、磯辺焼き、からみ餅どれが太りにくいかと問題が出された。

みたらし餅、きなこ餅、あんこ餅、磯辺焼き、からみ餅の中で、GI値は1番低いのは磯辺焼きで、1番太りにくいお持ちは磯辺焼きだと話した。専門家によると、海苔の食物繊維が糖質の吸収をおさえ、マグネシウムが糖の燃焼を高めるという。さらに、おせちに入っている黒豆には食欲を抑える効果があると伝えた。

第2位 小学校の小数点論争に今夜、絶対的結論

今年11月、ネットに上がったある答案用紙が話題になった。それは、「3.9+5.1という小学校3年生の算数の問題」。この問題に対して「9.0」という解答に対して減点がなされ「9」とするのが正しいとする指導がなされた。これに対してネット上では、「どちらとも正解にすべき」という意見が約6割、「言われた通りにやらなければ減点は当たり前だ」という意見が約4割で、真っ二つに分かれた。スタジオの林先生は「僕は相当大きな問題だと思っている。可能ならこの番組で決着をつけたい」と話し、また、「これは教える側が、数学の本質を分からないまま教えている可能性がある」と語った。スタジオでは、「先生の押しつけだ」という意見や、「点数を取るという意味では先生の言う通りが正しい」などの意見が出た。これに対し、林は、「この問題に決着をつけるのに最も適切な人物」として、あるフィールズ賞受賞者を押した。

林先生が尊敬する世界的数学者が結論

林先生は、京都大学のある研究室にやってきた。そこで待っていたのが、京都大学高等研究院院長・森重文さん。フィールズ賞受賞だけでなく、アジア人として初めて、国際数学連合の総裁に選出された、日本が誇る数学の第一人者。この世界的数学者は、「3.9+5.1問題」についてどう答えるのか。

「3.9+5.1問題」について森先生は「なるべく簡潔な表現をしろという条件があれば別だが、自分の感覚からすれば減点はしない。何がいかんのだ?」と答えた。さらに、この問題よりも由々しき問題として取り上げたのが体積の問題について。森先生は、「どう入れ替えても体積が変わらないのが大事。順番を変えたから減点するのはとんでもない話」と答えた上で、ガウスが10歳の時に、「1から100までの数字を全て足せ」と言われて「101×50=5050」とした例をあげ、「先生が順番を入れ替えてはダメと言ったらあの天才は現れなかったかもしれない」と語った。さらに、数学ではなく国語で頻発するおかしな減点について、林が、「理由を書けという問題で、~だから、と書かないと減点する先生がたくさんいる」という話をすると、森先生は、「教えるのに自信がない先生は形式を整えたくなるかもしれない。数学を教える先生が数学を好きじゃなかったら悲しい」と語った。

第1位 アメリカ大統領選 トランプ勝利

アメリカ大統領選挙でのトランプ氏の劇的勝利について話した。また、今回の大統領選の特徴として、SNSを使った情報拡散戦略を紹介。そのなかで、ヒラリーがツイッターに登校して話題になったマネキンチャレンジについても紹介。

最新映像 特殊カメラで日本伝統

 

写真や動画の新たな活用法について問題。京都のある大学の研究室、特殊な形のカメラが何台もある。実はこのカメラは日本の大切なモノを守る研究として今年注目されたものだ。これに対して林先生は、「初耳」と答えた。

この、カメラを使って日本の大切なものを守る研究は、実は「匠の技を攻勢に伝える」画期的なもの。金網の辻さんが餅を焼く網を作っており、そのときの指の動きとどこを見ているのかという、目の動きの両方のデータを撮影するものだという。京金網と呼ばれるその金網は平安時代から続く伝統工芸品。その全てが職人による手作りで錆びずに壊れない。京都料理を支える調理道具として今でも愛用されている。これを撮影する理由とは、若手の職人に教える時の教育ツールにすること。伝統工芸の技を科学的に分析しているという。他に、美術品や絵画の修復作業にもこの研究が活かされ、国宝級の美術品を守る技の継承にも役立っている。またこの研究をしていく過程で分かったこととして、「匠はみな作業中のまばたきが極端に少ない」ということがある。

林先生が最も伝えたかったことは、「数学を学ぶことの大切さ」。林先生は、「論理的思考・頭のなかでの情報処理をキチンと出来る頭であるかということが、デジタル化の時代で複雑化していけばいくほど大事だろうという思いがある」と語った。