動画Σ秘密のケンミンSHOW秋の2時間SP!埼玉vs千葉 関東ナンバー3はどっちだ?20161124

三重県民の吉田沙保里はみえの国観光大使を務め「しあさって」を「ささって」、富山県民の登坂絵莉は「おごってやる」を「だいてやる」と発音してしまうという事、埼玉県民の向井亜紀は夫・高田延彦について「家でも同じです、困ると大きい声」と話し、藤田ニコルは山田うどんが好きで中学生の時によく食べてました。

本場のもつ鍋はまだまだアツアツたい!福岡県民の真実

東京で大ブームを起こしきんさん・ぎんさんが年間大賞を獲った1992年の新語・流行語大賞で銅賞となったがすぐにブームは鎮火した。そこで本場福岡県のもつ鍋事情を調べた。福岡県でのもつ鍋提供店は700軒以上で現在も増殖中。もつ幸では餃子の皮を乗せたもつ鍋が登場した。本場の前田屋 大名本店でもみそ味や辛もつ鍋を出すなど店によってスープの味が違う。鶏がらスープが沸騰すると皮を押し込み酢醤油と柚子胡椒をスタンバイしビールと共に食べる。もつ鍋 一慶ではもつをバーナーで炙り脂を落としているため女性に人気。芫では豚のもつを使っている。大名 繁ではちゃんぽん麺に黒ごまでシメを作っていた。

福岡ウォーカーの飯尾賢さんがもつ鍋の起源を教えてくれた。万十屋が戦後、砂糖が手に入りにくくなった時に安く手に入ったもつを使って昭和21年頃に提供したものが発祥だと教えた。

福岡のもつ鍋を王道から進化系まで一挙大公開。王道のもつ鍋として万十屋、楽天地、進化系としてさば屋 輪、梟、もつもつが紹介された。

武田鉄矢は「付き合う人間の種類で鍋の種類が決まる。もつ鍋を女の子と食べに行けば相当深い関係」と話した。

松阪牛王国 謎の鶏焼肉愛!?三重県民の真実

松阪牛は本場三重県でも高いため贈答用として贈られる程度だった。一方、鶏の焼肉がよく食べられていた。前島食堂へ行くと行列が出来ていた。松阪市には鶏焼肉の専門店が20軒以上存在していた。

前島食堂では赤味噌ダレの鶏肉と赤味噌のつけダレで鶏焼肉を頂いていた。松阪市内で飼われている鶏と錦爽どりに赤味噌をかけて作られている。トリユウでは本家焼き鳥並に様々な部位を提供。ぎゅーとらラブリー大黒田店の精肉売り場には専用の鶏肉が販売。さらに家庭用の赤味噌だれも販売されていた。

竹上真人市長に話を伺った。鶏焼肉は昭和40年代後半から松阪で食べられはじめ、元々松阪周辺の農家は鶏を飼う農家が非常に多く卵を産まなくなった鶏を処分するのに赤味噌で鶏をからめて網で焼く文化が生まれた。

竹上真人市長は鶏焼肉の存在を知らず、学生時代に名古屋へ行った時にカルチャーショックを受けた事を話した。

松阪牛王国 三重県民の真実 謎の鶏焼肉愛!?

鶏焼肉について吉田沙保里は「味噌に絡めた肉が出てきて焼いてまた味噌のタレをつけてご飯と一緒に。(赤味噌について)人それぞれかもしれないですけど全然食べれる感じ。ちょっと味噌をつけたくなる」と話した。

関東のNo.3はどっち!?埼玉県vs千葉県

埼玉県民と千葉県民がそれぞれの意見を主張。残された関東のAクラスの1枠を今回決める。

埼玉県民のビビる大木は「必ず海があるからっていう変な勝負を仕掛けてくるけど日本が島国じゃないですか。だから海はあるんですよ。そうすると海が当たり前の日本で海がない県は貴重」と主張。千葉県民の高橋英樹は「下総、上総、安房という3つの国があったんですね。それが一緒にまとまって千葉になった。埼玉っていうのは武蔵の外れ」と主張。

関東3番手の都会はどっちだ!?アーバンシティ対決

埼玉県vs千葉県を比較。人口は埼玉県が約724万人、千葉県が約620万人、県内総生産は埼玉県が20兆6781億円、千葉県が19兆8112億円、工業生産額は埼玉県が12.3兆円、千葉県が13.8兆円、埼玉県はネギの生産量2位、千葉県は大根の産出額1位、野菜産出額は埼玉県が967億円、千葉県が1611億円と両者互角の戦い。

埼玉県にはしまむら本社、島忠本社、安楽亭本社があり、千葉県にはマツモトキヨシ本社、キッコーマン本社、イオン本社が構えている。上場企業数対決では埼玉県が73社、千葉県が46社で埼玉が勝利。「一人当たりの県民所得」対決では埼玉県が285.9万円、千葉県が301.9万円で千葉が勝利。「幸福度ランキング」対決では埼玉県が17位、千葉県が16位で千葉が勝利。「高い建物」対決では埼玉県のエルザタワー55が185.8m、千葉県のアパホテル&リゾート 東京ベイ幕張が180.0mと埼玉の勝利。「銀座からの終電時刻」対決では両方とも0:13発で引き分け。「タリーズコーヒーの軒数」対決では埼玉県が35軒、千葉県が32軒で埼玉が勝利。「日焼けサロンの軒数」対決では埼玉県が22軒、千葉県が21軒で埼玉が勝利。「信号機の設置数」対決では埼玉県が10295基、千葉県が8206基で埼玉が勝利。

スポーツ対決!!

「五輪のメダル獲得数(個人種目)」対決では埼玉県が6個、千葉県が1個で埼玉が勝利。「高校野球優勝回数」対決では埼玉が2回、千葉県が3回で千葉が勝利。「高校サッカーの通算勝率」対決では埼玉県が70%、千葉県が72%で千葉が勝利。

千葉と埼玉の対決で高橋英樹は「あまりにも似通ってて面白い」と話し、千秋は「高校野球とか高校サッカーとか2つで争ってるわけじゃないのに結果近い。ライバルとしてちょうどいい」と話した。

千葉と埼玉のお国自慢バトル。ROUND1はネイチャー対決。千葉県民は海とサーフィン、埼玉県民は川をアピール。埼玉には荒川と利根川の2大河川があり、面積における河川の割合が日本一。荒川の川幅は2537mで全国最長だという。

埼玉県の川下りでは激流ポイントに差し掛かると天然のスプラッシュマウンテンが体験できた。

関東のNo.3はどっち!?ネイチャー対決!!

千葉県民の押切もえは「鴨川シーワールドとか千葉ポートタワーっていうのもあって房総のフラワーロードとかいろんな名所を海が彩っている。館山の方に行くとヤシの木が生えていたりリゾート感もあって雑誌のファッションロケでも沢山行きます」と話し、埼玉県民の向井亜紀は「海出されると川の良さを一生懸命アピールしたくなるんだけど、私が通っていた小学校の裏山に貝塚があったんですよ。だから埼玉にも海があったんですけど埼玉は縄文時代に海を卒業した」と話した。

甘いもの対決!!

埼玉県がアピールする甘いものはガリガリ君。深谷市に本社、本庄市に向上を構え年間売り上げ本数4億1000万本を誇る。工場見学は定員20名に対し倍率は500倍。1981年に発売しコミカルなパッケージは20回もマイナーチェンジ。また、今年始めに10円の値上げをした際、社員が深々とお辞儀し神対応した。

千葉県がアピールする甘いものはマックスコーヒー。1975年に発売し千葉県と茨城県を中心に販売。練乳を使った独特な甘さを持つ。

土田晃之はガリガリ君について「結構チャレンジしてゲロマズなやつも出す。それがまた話題になる」と話し、千秋がマックスコーヒーについて「コーヒーは大人の飲み物だから飲んじゃだめだけどこれだったら飲んでいいよって飲ませてくれた。あれを飲むと大人になった気持ちだし子供でもちっちゃい時に飲める」と話した。

アミューズメント対決

アミューズメント対決で千葉県民からは伝家の宝刀、「ディズニー」が聞かれた。一方、埼玉県民は「千葉にあっても東京ディズニーランドよ?」、「実質、千葉の実力じゃない」と反論した。

埼玉・日高市の男性は東京ディズニーランドの対抗馬として、「サイボクハム」を挙げた。年間入場者数ではディズニーに及ばぬものの、マザー牧場、鴨川シーワールドを上回る約400万人。入場料、駐車料金は無料で、ミートショップ、巨大レストランも併設。さらに直営店4店舗、取扱店56店舗を有し、日本のブランド豚の先駆けでもあるゴールデンポークを世に送り出した。パーク内にはゴルフ場、アスレチック広場、大露天風呂など16ものアミューズメントスポットも充実。

埼玉県民がアミューズメントスポットとして太鼓判を押すのが吉見百穴。ボランティアガイドの佃守弘氏は古墳時代後期の横穴古墳で、219は確認されていると説明。トルコにあるカッパドキアを彷彿とさせることから、埼玉のカッパドキアとも呼ばれている。天然記念物のヒカリゴケを鑑賞できる他、ゆるキャラのよしみんとも会える。

千葉県民の山里亮太はアミューズメント対決で、「よくもまあ、ミートピア サイボクハムでディズニーという巨人に挑んできたな」とコメント。向井亜紀はサイボクハムでは「地産地消をしっかり考え、ファミリーにも優しい感じがすごくいい」と絶賛し、土田晃之は「やまちゃん、あのとんかつおいしいそうだったでしょ」と揺さぶった。ビビる大木は「埼玉県民だが吉見百穴のゆるキャラを初めて見た」と明かし、風のうわさでサイボクハムのキャラクターであるトンちゃん、ブーくんには映画化の話があるらしいと伝えた。