「仕事に疲れた」

 

「生き辛さを感じる」

 

そんな時の『心のカフェ』として、一息ついてみませんか。

 

 

ただのお世辞でしょ?

 

良い時もあれば悪い時もありますよね。

たまたま上手く行った時にほめられたのだけれども、なんだかただのお世辞にしか聞こえなかった。

 

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「なんかモヤモヤした気持ちだな。。。」

そんな経験ありませんか?

 

 

「いいね!」をスンナリ受け取ってもらう為には

 

「作業は丁寧にするものだ」と強く思っている人に、

素直に「作業が丁寧ですね^^」と伝えても、

「そんなの当然だろ」と思われて、ほめた気持ちが相手に伝わりません。

 

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いったいどうすれば良いんでしょうか?

 

 

二面性で自己定義欲求を満たす

 

人は自己定義したものに強い愛情を持つ性質を持っています。
その性質は、「自己定義欲求」と呼ばれています。そして自己定義欲求は、女性より男性のほうが顕著に強いことが知られています。

 

例えば「占い」は男性より女性に人気がありますよね。

 

これは女性は「あなたはこうですよ」と他者に定義されたいからなのです。
ガイドブックに載っている人気のレストランが好きなのも、「これが美味しい!」と他者が認めたものだからなのです。

 

一方、男性は「自分の城を持ちたい」とか「自分の時間を大切にしたい」とか「オレにしか分からない!」と思いがち。

だからレストランでも自分だけが知る「穴場の店」を持ちたがるのです。

 

こうした性質を利用した効果的なほめ方があります。それは「本人の気づいてない一面」を指摘することです。

 

「すいません。私、誤解していたのですが」と前置きして、
「クールな性格かと思っていましたけど、実は熱いんですね」
「大胆なわりに、繊細なところもありますよね」と伝える。

 

この話し方は誰に対しても有効です。

 

だって、こういった二面性について、完全に100対0の人なんかこの世に存在しません。

 

ほとんどの人は、自己定義できていなかった認識を提供してもらったと思い、「こいつ、わかってるじゃないか」と感心してくれます。

 

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先程の例であれば、「テキパキ作業するだけでなく、一つ一つの作業が丁寧ですよね」の方が、満足感が高まるのです。

 

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