今日本で言われている貧困とは、「相対的貧困」と言い、所得の中央値の半分を下回っている人の割合で、つまりその国の所得格差を表している数字です。

 

決して低所得だから不幸という訳ではないですが、日本という国で子どもが育つ中ではとてもお金がかかり、経済的困難から様々な「困った状態」が発生することも少なくありません。

 

わかりやすい衣食住の不足という物質的な部分だけでなく、様々な困った状態に派生し、その子どもが若者、おとなとなり新たな貧困を生むという連鎖を生み出して行くことになります。

 

 

 

 

 

この動画を作成した NPO法人山科醍醐こどものひろばは、動画内で仁くんが行っていたような学習支援や子どもだけで夜を過ごさなければならない家庭の子どもへの夕食・入浴・家庭学習・余暇の保証を行ったりもしています。

 

自分がうまく出せない。自信がない。学校にも居場所がない。家庭に事情を抱えている。

 

でも、行政のサービスが受けられるような重度の課題を抱えているわけではない・・・そんないわゆるグレーゾーンの環境にある子どもたちへ取り組んでいます。

 

 

前編は、こちら